はじまりの三国のひとつ。
スチームパンクな都市部と環境汚染による砂漠化地帯から成る。
この地には10万年の寿命を持つという宝石亀がいる。
彼の存在とその寿命は「信用」となり国を牛耳ることも可能なほど富を築き上げていた。
この国の鉱物資源には魔石もあり、錬金術や魔法を行使するための媒介として重宝する。
文明は急速に発展し、また人間に魔導科学や工業事業が広がっていった。
しかし、豊富にあった鉱山資源も浪費によって底をつき…
追い込まれたこの国は他国を侵略することで新たな資源を獲ろうと企む。
10万年生きるといわれる宝石亀。
あちこちから誘拐/購入してきた100人の優秀な子供達を養子にしている。
共和制国家(独裁政治)
表向きは民主主義の体を取るが、総統は宝石亀の意向によって決められ、代々任命されているのは彼の「養子」だけである。
温暖(西岸海洋性のような)気候。
スモッグが多いせいで湿っぽく空気は悪い。
雨と晴れが頻繁に繰り返されるため霧も多い。
数少ない公園には木が植えられていることもある。
ブナ、ブルーオークなどの木。ミズゴケが多い。
環境汚染による砂漠化地域は不毛の土地である。
ノーム族・ドワーフ族・ヒューマン族・ホムンクルス族
海獣族・獣人族・魔族
(この他にも様々な種族がいるようだ。それはあなた自身の手で産み出すこともできる)
総統府
首都
貿易港と宇港
残り僅かの鉱山
暗闇市場、闇闘技場
【生活】
コンクリートブロックで積み上げた丈夫な洋式の家。
食事は時間効率優先。
主食はパン、栄養ドリンク剤、輸入品のバナナ。
【街】
大気汚染と慢性的に発生する霧により非常に見通しは悪いがとても美しい街並みである。
【乗り物】
蒸気熱を利用して動く列車・飛行船。
【文化・芸術】
住民が常に何かを作っているイメージの地の国だが実は芸術面はあまり発展していない。
【武器】
守城に開発力を持つ。
戦闘用武器は魔導科学(錬金術と魔法の融合)を基にして銃や剣、槍や弓へと変形する。
銃弾や矢は魔石によるエネルギーで形成されエネルギーが切れるまで何発も発射可能。
魔石の魔力を動力にした戦闘機も開発されている。
え?お姉ちゃんについて?
お姉ちゃん、何でも作れるんだよ?
僕たちの自慢のお姉ちゃんなんだぁ!
工房の少年たちがキラキラした瞳で、先ほど初対面の僕に怒鳴り散らして
部屋を出て行ったノームの少女を賛美している。
別に責めたつもりはなかったんだけどなぁ
彼女が発明し、この工房で作られた兵器について、
「威力は抜群!一発で敵の小隊を全滅させたらしいですよ!」
って言っただけなんだけどなぁ…
困ったなぁ。
明日までに新兵器の開発秘話を交えた軍備賞賛記事を仕上げて来いって言われてるんだけど… はあ。
…….
ああでも。
「資材とお金を用意すれば誰にでも何でも作る」か。
この情報は、高く売れちゃうかも!